、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
○仲間入り
最近、会社にいる奥様方と「食材」の話で盛り上がることが増えた。「ここで売ってある○○というのがとてもおいしいの〜」「どうやって使うの?」のような会話だ。たぶん、僕が「一家の食事を預かる人間」として認識されたゆえの結果だろう。なんとなくうれしい。
○父のことをふと思い出した
僕の両親はすし屋を経営している。だから、両親、とくに父親と一緒にいる時間なんてほとんどなかった。そんな父親に教えてもらったこと、それは職人の父親らしく「本物を知ること」だった。本物を知らなければ偽物が偽物だとわからない、かならず一流に触れなさい、ことあるごとにそういっていた。食べ物を扱っている商売をしているせいか、日常の食材は本物を揃えてくれた。世間にあふれている偽物をみて、「偽物を使ったらお客様は将来必ず離れていく」と言っていた父は、僕に何が言いたかったのだろう。
こういう育てられ方をしたせいか、「なぜかわからないけどいいもの」に対する感度は高くなっている。おかげで「買うときは大きな買い物」というものが多いけど、愛着の持てる品ばかり。僕と柴との間に子供ができたら、僕の子供にも、僕が両親から受けたように、本物に触れさせて大きく育てたい。たぶん、これが僕ができて、一番喜んでもらえる親孝行だろうと思うし。
○余談
柴の日記を見ていたら、夕ご飯に「野菜とつみれのミソスープ」とある。うまいこと書くなぁとおもった。作った本人としては、当初は、つみれと野菜の「味噌汁」にする構想だった。しかし、だしで煮込んでいる最中、つみれの臭い消しに酒、隠し味にしょうゆ・・・なんて入れているうちに、一通りの下味をつけてしまっていた。加えて野菜は「春菊・白菜・まいたけ・にんじん」とまさに鍋物。結局、味噌は入れたけど、味噌味の鍋物仕立てのスープになってしまった。
まぁ、おいしかったからいいか。
○英語のテストで高得点を取るには
学生時代の模試の採点バイトの経験からすると、英文和訳の場合
�|姥譴琉嫐�よりその前に下線部の文法的な構造を見ぬき、
��大きな意味の固まりごとに正確に和訳する。
というのがポイントだと思う。
つまり、単語の意味を知っていて、それをずらずら並べても、しょせん得点には結びつかないということ。採点する側からすると、「条件節はわかっているけど、関係代名詞はわかっていないんだな、だから○てん」という採点が理想的だ。
そしてもう一つ。「わからないなら潔く諦めろ!」これは採点側の心証を良くして、必要以上に減点されないように防ぐ効果がある。自分だって高校生だったから、気持ちはわからないでもない。しかし、君にとっては1枚の答案でも、こちらにとっては数千枚のうちの1枚。時間とは有限である以上、君に深く関わりあっている時間はない。知っている意味ををずらずら並べていたところで、構造を理解していない文章に明日はない。
しかし、書いてある以上は読まなくては成らないのが採点者の宿命(さだめ)。急いで書いた乱雑な字をゆっくり善意に解釈しながら読んで、結果として得点がなかった時の(英語は減点法の採点だった)哀しさ、むなしさ、そして憤り。こんな状態で他の問題の採点をして、優しい気持ちで採点できるであろうか。
最後にもう1度繰り返す。わからないなら書かないで!。