今日のこあら
DiaryINDEX|past|will

こあらの上海旅行記(1 、2 、3 、4、まとめ )

こあらの見た風景(要はブログ) スタートしました。


2002年12月07日(土) 思わぬ出会い

午前中はいつものように英語のレッスン。
午後、ガタゴトと電車に揺られ、五島美術館「茶の湯 名碗」展に行く。

東京には公立の美術館に加え、個人コレクションの美術館が結構あるが、
ここも「東急の創業者のコレクション」の美術館である。
二千円札の裏の図柄になっている源氏物語絵巻って、ここのコレクション
だったんじゃないかなぁ・・・たしか。

美術館に到着。入り口に「展示室まで40分待ち」の表示。さすが最終日前日。
入ってびっくり。展示室にはいる順番待ちの人々多数。しばとこあらも待つしかない。
本当に40分待って、展示室へ。
この美術館はもともと展示室が一つしかなく、そこに多数の人がどっちゃり。
ケースの前で、へばりつくように見ている人がたくさんいる。全然進まないはずだ。
しばとこあらは知識があるわけではないので、とりあえずさっと眺めたあと、
「いいな♪」と思えるような作品だけをじっと見ることにした。

しばさんは、志野。こあらは、油滴天目。そんな二人が二人とも「いい!」と
思ったのは織部でした。

桃山時代(江戸時代の前)に作られた茶碗なのに、デザインのセンスがいい。
文様のこのみなんて時代によって変化するだろうに、織部の斬新さは、
今の僕が見ても、「かっこいい」と思えました。

あ、「斬新さ」なんてかいてますけど、
これは僕にとっては「抹茶茶碗らしくなくて、何となくかっこいい」という
意味ですからね。茶碗を鑑賞する能力はないんです。

個人的には緑釉の織部のほうが好きなので、願わくばそちらを・・・>美術館

**************************
茶碗鑑賞のあとは、渋谷へ。
最近テクノストレスにやられているしばさんが、対策用にとめがねを購入。
そして、年賀状の印刷を頼んでいた東急ハンズにいく。
できあがりを確認すると・・・名前が違う。「佐」を「左」としている。

すりなおしは三日でできるらしい。意外と早いのね。

**************************

【追記】

ハンズに行った後、ちょっと飲んで帰る事に。僕が行きたいところでいいというので、シノワに行く。頻繁に顔を出しているわけではないのだが、従業員の方々は僕の事を覚えてくれている。ありがたい話だ。

このお店、銀座に本店のあるワインバーである。銀座のお店は本格的なフランスワインがメインなのだが、渋谷のお店はそこよりはカジュアル。
*なので、お値段も銀座に比べればリーズナブルである。銀座に比べれば、どこでもリーズナブルであるという意見はおいといて

軽い食事を頂きながらワインを頂く。ワインは生物だからあけたら最後、飲みきらなくてはならない。しかし、僕はお酒に弱い。いくら酒に強いしばさんでも、フルボトルの大半を飲むことはない(はず)。しかし、ここでは、他のお店だったらグラスでは絶対出してくれないようなワインをグラスワインとしてだしてくれる。ありがたい話だ。

ちなみに、僕が飲んだお酒は
�.轡礇鵐僖鵝淵椒肇襪聾�ていないけど、KRUGの可能性が高い)
�▲廛襯潺┘�リュのピュリニー・モンラッシェ・・・(この部分読めず)
だった。
この2杯とも、フルボトルで頼めば4・5万は固い品(ワイン屋で小売されても1・2万円はするからなぁ)。それを、グラスでくれるんだもんね、贅沢だ。

そんなわけで、幸せな土曜日を過ごしたのでした。





こあら |MAIL |HomePage

My追加