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■ 夕焼けデート万歳vv
菊丸「ダブルス1…負けちゃったな…」
ぎゃーーーーーっ!!!
今日でしたかっ?!今日だったのですね夕焼けデート!!
菊丸「あのショットは逆に処理すべきだったし……あそこは…」 はわわわわわ…かわいすぎます菊丸英二vv ホント抱きしめたーいっv捕まえて監禁して自分だけのものにしたーいv(←危険人物)
大石「やっぱりここか」 菊丸「あ、大石」
いつもはひょうひょうとしている英二ですが、人一倍努力家で、悔しいときや悲しいとき… その表情を絶対にまわりに出さない子なんです。 全てを一人で抱えてなんとかしようとして…。 周りの人には心配なんてさせない。
…なんていじらしい子なんだろう…菊丸英二…v
そんな彼とダブルスを組むようになって、大石は今まで彼を誤解していたことに気付くのです。 知れば知るほど、ますます自分を引きつける。 そんな感情が、大石にあんな表情をさせる…。 あの大石さんの表情、すっごくすきです。 痛いような…そして、愛おしい感情が溢れだしている表情。
菊丸「このまま前進!つっぱしるぞ−!!」 大石「突っ走るってどこへ?」 菊丸「決まってんじゃん。都大会、関東大会。んでもって…
全国大会ナンバー1!!」
きゃーーーーーーっ!!ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
かわいすぎるわ素敵すぎるわ夕焼けコンテナデート!! もぅお腹いっぱいですv幸せ…
それでは。タイトルにもなった不二先輩の試合を見るとしますか\(o ̄∇ ̄o)/
オープニング…イキナリ敵意を表す不二先輩。 いや…手くらい繋いでやれよ…減るもんじゃないし(笑) 不二のあまりにも徹底した観月嫌いっぷりが発揮されていて面白かったです。 顔がちょっと崩れているのが気になるくらいかしら…?
外野「さっすが観月さんだ!」「よぉっし!」「行けるぞ、この試合…」 観月「ふぅ…何を今更」 勝ち誇る観月さん。そして、その視線の先には必ず不二裕太!! 色目使いすぎです観月さん!つーか、ぜったい観月×裕太です!!
そして裕太…
お前の隣にいる奴、誰だっ?!
裕太から見て左となりに、ベッカムヘアと言うよりはなんかの種といった感じの眼鏡っこと、 日韓共催のワールドカップの影響か? 細めのアイヤーな感じの男二人がどことなく偉そうにたたずんでいます。
…つーか、誰?君達…
次のシーンではいっちゃん端のアイヤーの髪型が何故か崩れてる(ぼさぼさになってる)し…
フェンスの向こう側のこの名前もない二人組が気になってしまうなんて… なんか、ものすごっく敗北感でいっぱいです(笑)
不二の目と観月の目が同じ青色だって事よりもきになっちゃいましたよ。 青目が好きなのか?不二裕太…
大石「まずいな…かなり調べ上げて来たようだ…」 菊丸「だね。…なんかや〜な感じ」
英二怒ってます!不二相手ににゃにするんだよぉ〜?とばかりに怒りまくっています。 英二かわいい……vv 今回は夕焼けデートといい、すっごく英二熱を上げてくれる回でしたvv
そして、英二至上主義の僕でさえ萌えてしまう…
子不二!子裕太!!
なんと、お兄ちゃんが裕太のことをかばっています! そのころから不二は視線だけで相手を追い払うことが出来たのでしょうか?(笑)
裕太「……くっ…」
思わずお兄ちゃんの後を追ってしまう裕太がいじらしくてかわいいです。
不二「念のために聞いとくけど…体に負担がかかると知ってて裕太にツイストスピンショットを教えたのか…?」 裕太「え…?」
裕太の前で観月の悪行を暴きます!! 裕太がいるおかげで観月のダーク発言も少しは緩和。 「妥当兄に…」のくだり、ちょっと期待していたんだけどなぁ…(←ダーク好き)
乾「本当にデータを正確に取れたのかな…?」 …このシーン…乾どこ見てるんだろう?とか思いませんでした?カメラ目線。 その後のシーンでも、みんな、あまりにも見ている場所がめちゃくちゃです!! さぁ、一人一人どこを見ているのか確認していきましょう。 乾→(一瞬のうちに)コート 1年ズ→乾先輩 大石&菊丸→コート
…とまぁ、ここまではいい。乾が視線を慌ててカメラからコートに戻した点をさしおけば。
こっからが問題。 桜乃→堀尾の右斜め上!そこには何もないぞ?!何を見ているんだ桜乃ちゃん!! 朋ちゃん→桜乃(あまりの近さに目が寄っちゃってます)
そして
桃→英二先輩!!!
こらこらまたかぁっ?! 都大会優勝を飾ったときも君は手塚を見ずに英二ばかりを熱く見つめていたなっ?! そんなに英二が好きかっ?!えっ?!そうなんだな?!!
…まぁ、英二の手前には大石先輩がいるのですが…。…ってことは、石桃?(←コラ)
そしてねむねむの木よろしく、怪しくはこびる木の枝の中。 裕太の王子様天才不二周助(ハンカチを出すシーンは絶対王子様だ!!) 裕太の顔の汚れを優しく拭ってあげる不二周助。 目の開いてる子不二だぁ〜vv泣いちゃうゆうたんもかわいい〜〜vvv この調子で英二の子供の頃もお願いしますアニプリスタッフ。 …あ、でも一番見たいのは子供の頃の手塚さんかも…(笑) 手塚は子供の頃からあんな眉間にしわが寄っていたのか、とか(笑)
井上「信じられるデータがなくなった今、観月くんにはもぅ勝ち目はないな」 乾「えぇ。あれはキツイ物ですよ」 オチビちゃんを意識する乾先輩。 ……あぁっ!成る程!そこにかかってくるのか!! さすがだぜアニプリ!奥が深い説明ありがとうっ!!! そして氷帝も登場。 跡部「覚えとけ、樺地」 樺地「ウス」 …成る程…このセリフも樺地に対する伏線だったのか… 後々明らかになる、数々の伏線。 ……ちょっと、感動してみたり…( ´∀`)☆★ 観月「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 バカ澤病伝染っ?!空気感染だったのかバカ澤病は…っ?! …あ、でももしかしたらこの二人だったら 空気感染なんかじゃなくって肉体的関係も…げふげふー3 観月「きっさまぁ〜…0−5はわざとだなっ?!ふざけやがって…!!」 石田彰パワー満載vv 所々、観月さんが最遊記に見えてしょうがありませんでした(笑)
不二「弟が世話になったね」 はふぅ〜〜〜〜〜〜vv( ´∀`)ー3
不二周助勝利!! その記念すべき姿を芝さんが写真に納めます……………って、、、、
タカさんっ???!!!!!
どさくさに紛れて不二に抱きついちゃったりしています!!何やッてんのタカさんっ?! エージは分かるよエージは。あの子だったら体全体で喜びを表現しそうだもの。 3−6の花花コンビだし。
タカさん…しっかり不二のこと両手でぎゅうっvと抱きしめている…
タカ不二キャンペーン…タカ不二キャンペーンなのねっ?!本誌共々っ!! おうおう!乗せられてやろうじゃねーのタカ不二キャンペーンっ!! 既にネタはネタ帳に書き留めてあらぁ!(笑) …おっかしぃなぁ…元々は塚不二シンパだったのに… 最近カップリングの変更率が高めです。安定しねぇなぁオイ。
橘「よぉ、もう充分楽しんだろ?…そろそろ前に出てもいいよなぁ?」 宍戸「……なにっ?!」 たっちー格好良すぎですv それを見守る跡部さんの顔が崩れてて、まぬけっぽくて笑えました。 くーるびゅーちぃー跡部さんがぁ〜〜〜〜〜!!!(TT)
乾「成る程…そうだったのか…」 データノートを繰る乾さん。 ……あんたのデータノート…全て写真付きなのか…?! 書いてある文字は確認したところ、 ファンブックに書いてある文章と同じでした。(←するな) …つか、「未だベールに包まれた部分が多い」って…… 中学生が書く言葉じゃないよねぇ、まったく。
裕太「観月さん…今までありがとうございました」
……えっ?! 裕太ッ?!一体何を……?!!
バカ澤「裕太…お前まさかウチを出ていくんじゃないだろうな…?」 裕太「いえ、ここまで来れたのは観月さんのおかげです。感謝しています」
やっ…やめないよね…?裕太くん…( ̄□ ̄;)
裕太「それに、勝ちにこだわるのって…俺、悪いとは思いません。ただ、これからは… もう少し、自分の力で戦ってみたいです。 観月さん、いいですか?!」
観月が自分を犠牲にしようとしたことを全然責めるなんて事しません。
観月「…そうか。わかった」
裕太「ありがとうございます!コンソレーション、絶対勝ちます!」 観月「…ふふふ…」
ビバ!青春!!(TwT)←感涙
観月はきっと、裕太を犠牲にしてまで挑んだ試合で不二にぼろ負けした時点で、 裕太との絆を諦めていたと思うんですよね。 それなのに、裕太は自分を責めることなく「これからも宜しくお願いします」と…!! あぁぁぁぁぁぁ……裕太のこの白さに当てられて、 観月はますます黒くなっていくことでしょう(←えっ?)
河村「あれ?そう言えば菊丸と大石は?」 手塚「心配するな。あの二人は寄り道が好きでな…」 河村「へぇ…」
公認…?
やっぱり公認でしたよゴールデンバカップル!!
竜崎先生も笑っています。顧問にも公認… タカさんはちょっと不思議そうな納得のいかない顔をしていますが。(タカ菊?)
そして後ろの方では桃リョ… 手塚「河村、押してやれ」 …リョーマのことをじぃ〜っと見やる手塚さんがやっぱり塚リョチックです(笑) あと、タカさんが隣に座ってくれたことで、一時期問題となった 「手塚貴様は何様だ?」問題が解決されましたねぇ… ボタンくらい自分で押せよ、と(笑)
エンディングカッコイイですvなんか映画の終わりか、スペシャル…もしくは 最終回のように見えます(←縁起ワル…)
聖ルドルフ戦のダイジェスト。 …考えてみれば、このルドルフ戦、みんなイイ試合してますよねぇ…v ラストの菊ちゃんの夕日に掲げる手が何故か涙を誘いました。(←何故?)
…というところで。なんとか今回の感想はおわりですv
なんか、今回の感想書くのに3時間もかけてしまいました…(笑) すっげぇ量……ここまでついてきてくれる人、いるのかしら…?(苦笑)
2002年06月30日(日)
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