
目次|過去|未来
鏡の中のコロたん。

「そのちゃん、今日は一緒に寝させてね」

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
メンバーの一人が風邪でダウンし、昨日のカラオケ大会は延期になりました。 まっすぐ帰ればいいのに「ごはんでも食べて帰るー?」ってことになり、 女二人で韓国料理屋さんでお食事。 その席で、驚きの告白あり。 「私、○○さん(素敵彼)のこと好きやねんやんかー。」 「えええーーっ」 実は告白も既にしていて、プレゼントも何度か贈ったことがある、と。 丁重に断られたそうだが・・・諦められないらしい。
実はこの人だけではない。 会社で私の特に仲がいい友達、殆どの子が彼のことを好きなことになる。 これってすごくない?? 実は先日、別の子からも個別に食事に行った時、その相談を受けた私。 その友達は「告白しちゃおうかなぁ」と告白計画中でした。 もう何人の女の子を虜にしちゃってるわけ〜?? 罪な男だことよ! でもやっぱり、それだけ男らしくて人間的に魅力のある人なんですけどね。 ま、そういうわけで、それだけみんなから聞いてしまうと、逆に冷めていった私・・・というのも事実なわけです。 みんな内緒で話してくれてることだから、それぞれの子に「頑張りなよ〜」とか言っちゃうんだけどさ、心の中では誰を応援していいのやら、一人複雑な心中です。 しかし正直、私もちょっと好きになりそうだった時があったのですが、 ブレーキかけてもらえたので良かった!ほっ。
いやいやほっとしている場合じゃない。 今週末は合コンがあります。頑張ります。
|