無邪気な日常

2004年02月05日(木) ここまで生きた、私に拍手

は〜い。
どんなに慌てても時間は過ぎるもの。
なってしまいましたよー。
2×歳に。
今日は誕生日だってのに朝からイライラ。
悪態ばっかついておりました。
会社ではね。
会社終わったらとっても良い時間を過ごさせていただきました。
自分の生まれた日を、祝ってもらえる。
こんなに嬉しいことはないです。
生まれてきて、辛くて、苦しくて、悲しくて。
でも、生まれてきたことを祝ってくれる。
それは、それだけで、生まれてきた価値を実感しても
いい事なのかもしれないです。
今週は実家に帰る予定です。
実家でも祝ってもらうぞー。祝えこらー。
親には謝罪の気持ちでいっぱいなので、そんなにわがまま言えませんが。

幸せな時間を過ごしたわけですが、
しかし、会社への不信感、など、楽しい事ばかりではない今日この頃です。
ハッキリ言って、私の上司は人を使うのがうまくありません。
人の上に立つ人は、人の使い方を知らなければいけません。
人をどううまく使うか。それが会社だと思います。
今の職場は、すべてが自己完結なのです。
それじゃあ、うまくはいきません。
不満は、つのるばかりです。
どうしてこうも、ヘタなのか。
前の職場は、上司にはとても恵まれていたと思います。
末端の私たちの意見をちゃんと聞き、絶対的な指導力もある。
私は、ここまで自分の意見、存在を軽く見られている職場は初めてです。
難しいですね。そこでどうやっていくべきか。
いや、もう辞める予定なんですけどね。

とりあえず、
2×歳まで生きれた私、おめでとうー。


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ゆっこ [MAIL] [HOMEPAGE]

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