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2001年11月25日(日) ■ |
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週末 |
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週末は、いろんな学祭に行って、そして、バイト。
一日目は、ゼミの友達と飲む。超価値あり。 ゼミで知り合って、半年?くらい。出会えてよかった友達!! 先生に魅了され?入ってきた人たち。 いろんな話をして、カラオケもせずに店をでる。またやりたい。
オール明けで家に帰り、またまた登場。 ゼミの子の展示を見にいって、いっしょにトッポギを食べる。 そのあと、サークルの方へ。辛そうにがんばる姿が痛々しかった。 最終的には楽しいじゃなくて、やっぱり間も楽しくないとね。 そう思わせる時間だった。問題も発生し、心配。 辛いと思うのは勘違いかもしれない。けど、 最終的価値を求めることではだめだと、この一年で気づいた私には見てられなかった。
そして、次の日は、大好きな某大学の学祭。 おいしい料理と文化的な出し物。緑のあるキャンパスで子供も来れる。 ウルドゥー語科は売上をすべてアフガン難民に送る。私も学祭でやりたかったこと。 その人たちがどんな気持ちかはわからないけど、やっぱり大好きな学祭!
学祭はいろいろ。 無政府状態の学祭を見ると、問い直してしまう時もある。 宗教だってなんだって自由に表現できる場であってほしいし、 なにか抑圧的な感じがまちがっている気がする。 今年は、学祭について考えさせられた。
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