2002年08月09日(金) |
サンデーサイレンス。 |
日本競馬界を代表する大種牡馬サンデーサイレンス(牡16歳)が左前脚に蹄葉炎を発症し、重体に陥っていることがわかった。8日、社台ファームの吉田照哉社長が北海道・苫小牧のノーザンホースパークでの会見で明らかにしたもの。サンデーサイレンスは右前脚腱鞘炎(けんしょうえん)で今年の種付けを中止。先月20日には3度目の緊急手術を行い、一時容態は快方に向かっていた。蹄葉炎は数多くの名馬が命を落としている難病。治ゆは極めて絶望的とみられている。 ・・・スポニチより・・・
競馬をやってる人やダビスタをやってる人なら絶対知ってる この名馬が・・・。
日本の競馬界、社台ファームにとっては計り知れない損失。
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