奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年06月03日(木) ふっと思ったこと

ご主人様は、Sさんです。(当然ですが・・・)

そして、普段はとてもお優しいです。(*^-^*)でへ

でも、そのお優しさは・・・

麻美が奴隷として服従する姿勢を示し、
奴隷としての自覚をしっかりと持っている言動をしているときに
ご主人様がお与え下さるもの。。。

麻美のちょっとした言動から・・・

ご主人様が、
その姿勢と自覚を感じられないとご判断をされたとき、

そのお優しさが。。。突然、厳しさに変わります。

それはどのような状況であっても・・・

昨日の会話の中でもそうでした。
麻美が、ご主人様にあることを申し上げましたら・・・

『そのようなことは言われたくないな。私には私の都合があります。』

…と、びしっ!と言われてしまいました。(><)

ご主人様は、調教とは言わず。。。「奴隷の躾」と言われます。

ですから・・・鞭打たれているときだけが「躾」ではなく、
普段の何気ない会話においても、全てが「躾」なのだと思います。

ですから・・・
いつでも、ご主人様はご主人様で、麻美は奴隷なのです。

それは楽しい会話の時間であっても。。。ご調教の時間であっても。。。

麻美は、ご主人様の奴隷なのです。

ん?今日の麻美は何を言いたいのだろ?(笑)


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