奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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ご主人様は、Sさんです。(当然ですが・・・)
そして、普段はとてもお優しいです。(*^-^*)でへ
でも、そのお優しさは・・・
麻美が奴隷として服従する姿勢を示し、 奴隷としての自覚をしっかりと持っている言動をしているときに ご主人様がお与え下さるもの。。。
麻美のちょっとした言動から・・・
ご主人様が、 その姿勢と自覚を感じられないとご判断をされたとき、
そのお優しさが。。。突然、厳しさに変わります。
それはどのような状況であっても・・・
昨日の会話の中でもそうでした。 麻美が、ご主人様にあることを申し上げましたら・・・
『そのようなことは言われたくないな。私には私の都合があります。』
…と、びしっ!と言われてしまいました。(><)
ご主人様は、調教とは言わず。。。「奴隷の躾」と言われます。
ですから・・・鞭打たれているときだけが「躾」ではなく、 普段の何気ない会話においても、全てが「躾」なのだと思います。
ですから・・・ いつでも、ご主人様はご主人様で、麻美は奴隷なのです。
それは楽しい会話の時間であっても。。。ご調教の時間であっても。。。
麻美は、ご主人様の奴隷なのです。
ん?今日の麻美は何を言いたいのだろ?(笑)
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