奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年06月18日(金) |
さりげなくご褒美を・・・ |
今日もお昼休みにお電話を頂きました。(*^-^*)
『元気になったのか?』
…と、さらりと言われたお言葉に、ご主人様の温かさを感じた麻美です。うる
主従の上下の関係にはとても厳しいご主人様ですが。。。 ご主人様との会話は、本当に楽しくて・・・
ご主人様の・・・ ユーモアが溢れる話術に、麻美はいつも引き込まれてしまいます。
そして、ご主人様は・・・ 麻美の行動のひとつひとつをよく見られていて、 会話の中で面白可笑しく表現なさっては、いつも麻美をからかわれます。
麻美は、むきになって言い訳しながらも・・・
ご主人様は、よく麻美のことを見られているなぁ〜 …と、思うことが度々なのです。
『私は、麻美のことを観察しているのも楽しいのだよ。』
このような大きなお心に、いつも見守られているのですから、 麻美は、寂しくなることも不安になることもないのだと思います。 (罰が辛くて悲しくなることはありますが。笑)
『麻美とのランチもいいなと思ったよ。また行こうな。』
…と、嬉しいお言葉も頂けて。。。
麻美は・・・ この2回の罰は本当に辛かったですが、 (頑張ってよかった。。。)…と心からそのように思いました。
ご主人様は・・・ ちゃんと麻美が頑張っていることを見てくださっていて、
それに対するご褒美は・・・ さりげなくお与えくださっているのだと思います。
当たり前のことですが、ご褒美は催促してもらうものではない! と言うことがわかったお馬鹿な麻美でした。(;^^A)
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