奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年06月24日(木) |
「A嬢」と「O嬢」・・・(笑) |
麻美は、小さい頃から・・・ 時代劇の監禁のシーンや拷問のシーンに何故かトキメキました。
そのシーンを見た後は・・・ お布団に潜りながら、自分をそのときの主人公に置き換えては、 想いにふけったりしていました。(/-\)
でも・・・オナニーはしていなかったです。(あたり前か。笑)
何故なら、そのときの麻美は・・・ それが性的な嗜好だとは気が付いていなかったから。。。(;^^A)
麻美が・・・ 「責め=性」であると気が付いたのは、「O嬢の物語」を見たときです。
それ以来、麻美は、ずっと・・・ 「O」のように、鞭に打たれることを望んでいたのだと思いますが、
残念ながら・・・ それが実現することなく、ご主人様の奴隷にしていただきました。
先日、ふっと思い立って、 「O嬢の物語」のDVDをネットで注文して、久々に見てみたのですが、
あれ??
何故か、前のようにトキメかないのです。(・・?
それがその時はとても不思議だったのですが。。。
理由はひとつ!
麻美は、毎週、「O」になっているからなのだと思います。(笑)
ご主人様の鞭は。。。それはそれは厳しいものです。(/-\;)
「O」のように両手を吊られて、黒い布で目隠しをされ。。。 どこからともなく鞭が身体に飛んできますと。。。
声も出てしまいますし、身体も逃げてしまいます。
『声が煩い!』『身体を動かすな!』『耐えろ!』
…と、容赦ないお言葉と鞭が麻美に降り注ぎます。
身体が自然と震えて、歯もガチガチになるのが分かりますが、 ご命令に従わないと更に強い鞭が飛んできますので。。。
歯を食いしばって耐えるのですが。。。 そのときの麻美は、「O」なのかもしれないです。
でもね。 ひとつだけ「O」と違うところは。。。
麻美は、鞭に酔ってしまうのです。(mm*)
途中から痛みを感じなくなって、身体がふわ〜っとなり、 もう何でもいいや。。。という感じで思考力がなくなってくるのです。
その頃になると。。。 ご主人様の身体の温もりが麻美の頬から身体中に伝わってきます。
ご主人様と麻美の身長差は30cm!
麻美の顔の位置は・・・ ちょうど、ご主人様の心臓の位置なのです。(//▽//)
『頑張った!頑張った!麻美…頑張ったな。』
身体をご主人様の胸に預けながら。。。 そのお言葉を何よりの悦びとして聞いている麻美でした。(*^-^*)
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