奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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今日・・・ とても心配だった仕事が無事に終わり。。。ご主人様にご報告しましたら、
『良かったね。^^』…とのお返事を頂きました。
たった一言でしたが、何よりも励みになる嬉しいお言葉でした。(*^-^*)
普段のご主人様は、本当にお優しいのですが・・・ 昨日の、ご主人様はまるで鬼(笑)のようでした。(;^^A)
何故、鬼かと言いますと・・・
『今日のホテルは麻美が決めなさい。』…と、ご主人様がおっしゃいましたので、
ちょっと綺麗なホテルを見付けて、
「ここにします!」…と、入ったのですが。。。
そのお部屋は、とても狭くて、ご主人様は不機嫌そうに。。。。
『部屋が狭い!これでは鞭は振れないな。綺麗なホテルは狭いものだ! その上、後ろに人がいるのに、ホテルを指差すし。。。 回りの状況をもう少し判断しなさい!』
…と、最初からご注意を受けてしまいました。(><)
確かに、鞭を振れないほど、とても狭いお部屋だったのです。(/-\;)
その為か。。。いつもでしたら、 最初にまったりとした会話の時間を取ってくださるご主人様ですのに、
最初から麻美の身体をぐるぐる巻きに縛られてベットに倒され、 そして・・・いきなり鞭が振り下ろされたのです。
(><)痛い!
それは・・・ これまでのように吊るされて鞭打たれるのとは違う痛みでした。
あまりにもの痛みに耐えられず、ずるずるとベットからずり落ちて、 ベットの下に身体を屈めて逃げてしまった麻美。。。
『麻美、何やってる!ベットに戻れ!』
…と、ご主人様のお叱りが飛びます。
「ごめんなさい。戻ります。(;-;)」
『逃げるともっと強く打つぞ!』
と、更に激しい一撃が飛んできて、歯を食いしばって我慢するのですが、 それも、二度三度と続くと、またずるずると。。。(/-\)
何度か、それを繰り返した麻美でしたが、やっと鞭が止まり。。。 (あ〜、終わった。)と、ほっとしたのもつかの間。。。
『今度は、上向きになれ!前だ。』
「ご主人様ぁ〜〜。お許し下さい!(懇願!)」
さすがに、その状態での鞭打ちはお許し頂きましたが、 ベットの横に立たされて、乳房に鞭が飛んできました。
それも・・・乳首ギリギリに鞭が当たるように。。。 鞭が宙に舞う音は。。。目隠しをされている麻美には、とても怖いものでした。
今も、そのときに頂きました鞭の痕が内出血として。。。 お尻中のあちこちに残っていて、椅子に座るのも痛いくらいですが、
ご主人様は、麻美の鞭の痕をとても喜んでくださいましたので、 この痕は、奴隷として幸せの証なのだと思います。(//∇//)
帰りの電車の中で。。。
「ご主人様、今日の鞭はとても痛かったです。泣。」
『そうだろう。あの態勢では鞭の逃げ場がないからな。痛い筈だ!』
「これまでで一番痛かったです。」
『そっか。それは良かった。でも、まだまだもっと痛くなるぞ。』
「もう今日の痛みで麻美は限界です。泣。」
『そっか。あの鞭はもう限界か。じゃあ、次は一本鞭だな。」
「えっ!( ̄∇ ̄;」
何だか会話が噛み合ってないような。。。。(;^^A)
やっぱり。。。ご主人様は鬼だ!(笑)
でも・・・ 麻美は、ご主人様が大好きなんです。(/-\*)キャッ
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