奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年07月16日(金) 大きな心に包まれて

今週は・・・
麻美の足のケガのために、ご主人様にお会いできなくて残念でしたが、

今日は、二回もお電話でお話ができました。(*^-^*)

やはり、ご主人様のお声をお聞きできますことは、
麻美にとって、何よりも嬉しいことで、元気百倍になってしまいます。

『ゴルフでケガをするなんてドジだなぁ。』

「はい。皆に笑われました。滝汗」

『スコアもまだまだだなぁ〜。』

「パターがなかなか入らないのです。泣」

『麻美らしいな。笑』

『今日、送った画像はいいだろう?
 麻美と分からない写真を探すの大変なんだぞ。』

「はい。(//。//)」

『ジムへ行って痩せようなどと甘いこと考えるな。』

「はい。甘い物を控えます。(/-\)」

『この前の、(麻美…ヘルプ!)のときは、ありがとうな。』

「ご主人様がお倒れになったかと思いました。笑」

『あほ。倒れたらメール打てないだろう!笑』

などなど。。。。

短い時間の中で、話題はどんどん変わって行きますが、

すべての話題の元は・・・
この一週間で、麻美が毎日のご報告メールにお書きしたことなのです。

ご主人様は、その内容を覚えていてくださって・・・

お仕事先への移動の最中の僅かな時間に、
それに対する感想を、麻美に言ってくださったのだと思います。

お仕事のお忙しいご主人様ですのに・・・
ちゃんと麻美のことも見ていてくださっているのだなぁ…と思えるだけで、

麻美の心は温かなもので一杯になりました。(*^-^*)

やっぱり、ご主人様のお心は温かくて大きいなぁ〜。


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