奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年07月22日(木) 麻美の本心

麻美は、自分でも本当に弱いと思います。

ご主人様に・・・
どのようなことがあってもバタバタしてはいけない。。。
…と、きつくきつく言い渡されていますので、

ご主人様の前では、冷静に冷静にと、自分に言い聞かせていますが、
心の中では、ご主人様からご連絡がないと、

ご主人様への想いが募って、
ずっとご主人様のことばかり考えてしまいます。(/-\)

そして、少しだけでもいいから・・・
お話がしたい。お声をお聞きしたい。お肌に触れたい。そして甘えたい。

…と、どんどん贅沢な想いが膨らんできます。

でも、そんな麻美を重荷に感じてほしくないから・・・

ご主人様への定期メールは、麻美の気持ちを押し殺して(笑)
冷静を装った、感情を押し殺した、そのような内容になってしまいます。

だって・・・麻美の本心を書いたら、
「ご主人様にお会いしたいです!」になってしまうのですもの。(;^^A)

そんな麻美に・・・

今日は、ご主人様から三日ぶりのご連絡が。。。(喜び♪)

でもね。

『確かに、多忙でほっといてはいるが、
 メールに対して…私への想い、緊張感が伝わってこないぞ!
 ただの報告だけだし、肝心な報告はない。サボっているのはミエミエ。』

…と、お叱りの内容でした。(><)

『私が躾をしないからと言って誰が楽をしていいといった?』

そして・・・
麻美は、毎日の訓練をサボっていた罰として、
お許しがあるまで下着なしの生活をすることになりました。(//。//)

あ〜。麻美は、やっぱりこうしてご主人様の支配を感じていたい。。。

だって、それが奴隷である麻美の一番の幸せなのですもの。

あ!
ご主人様から、メールが。。。(。・・。)ポッ!

飲み会からのお帰りの途中に・・・
これから携帯でチャットメールをしてくださるそうです。

ご主人様。。。お疲れですのに。。。うる。


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