奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年08月21日(土) ご主人様のお声

麻美は・・・
ご主人様からご連絡を頂けますことを、とても楽しみにしています。

特に、ご主人様のお声を直接お聞きすることができるお電話は。。。
本当に、本当に、嬉しいことなのです。(*^-^*)

このお電話は、めったに頂けるものではありませんので(笑)

そのときに気が付かなくて・・・
着信記録に残っていたときには、それはそれはショックです。

ですから、麻美は、
仕事中は、お客様との打ち合わせの時以外はマナーモードにはせず(笑)

電車の中では、マナーモードにして携帯を握り締めて、
もし着信音が鳴ってもすぐに電車を降りられるように。。。

飲み会のときは、テーブルの上に置いて・・・

クルマを運転しているときは、足の間に挟んで・・・(爆)

お風呂に入るときは・・・音量を最大限にしお風呂の入り口に置いて・・・

ご主人様のお電話には、すぐに対応できる万全な態勢を取っています。(* ̄^ ̄)
(仕事でもこれだけやればいいのでしょうが・・・笑)

でもね。
昨日、夜中に頂きましたお電話に気が付かなかったのです。(;-;)

いつも寝るときには、マナーモードにしながらも、
すぐに気がつくようにと、携帯を枕元に置いて手を触れて寝ているのですが、

麻美は、爆睡してしまっていたようなのです。(大泣)

朝、起きて気が付いた麻美は・・・
何だかとても悲しく気持ちになり、しばらくショックから立ち直れませんでした。

それほど。。。
麻美にとってご主人様のお声は、元気の素なのです。(*^-^*)

はぁ。。。
もう少し起きていれば良かったなぁ。。。


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