奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
昼間・・・ ご主人様からお電話を頂き、久々にゆっくりとお話しさせて頂きました。
いつもは、お仕事での移動時間に掛けて下さいますので、 お話しの最中に電車が来てしまったり、電波が途切れたりで。。。
会話が途中で終わってしまうことが多いのですが・・・ (それでも、少しでもお声をお聞きできることは、とても嬉しいことです)
今日のように、ゆっくりとお時間を取ってくださったときは。。。 色々なことをお話しさせて頂けて、麻美の心はとても満たされた気分になります。(*^-^*)
ご主人様は・・・ 奴隷の麻美をこんなにも手を掛けて育ててくださっているのに・・・
麻美は、ダメ奴隷で。。。
ご主人様のこれまでの奴隷さんの中で、 一番、手が掛かり扱いづらい奴隷なのかもしれないです。(/-\)
ある日、急に、これまで出来たことが出来なくなったり・・・ 忠誠を誓うといいながら、言いつけに従えなかったり・・・ 色々なお付き合いが多く、自由奔放過ぎたり・・・ そして、何よりも、すぐにヘタレてしまったり・・・
たぶん。。。 ご主人様の過去の奴隷さん達は、ご主人様の全てに服従し、 ご主人様の思う通りの奴隷に育って行ったのだと思うのです。
でも・・・ 麻美は、その規格(笑)から外れていて・・・ ご主人様も、困惑されているのかもしれないです。
ご主人様をお慕いする気持ちは、誰にも負けない。。。
麻美は、それだけは自信がありますが・・・
他のことは、自信がないの。。。(/-\;)
ご主人様は・・・ 本当にSさんとしても男性としても、とても素敵な魅力のある方です。
そのようなご主人様に相応しい奴隷にならなくてはならないのに。。。
麻美は、まだまだです。
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