奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年09月01日(水) |
ずっとお側に置いてください |
今日の夕方・・・ ちょうど麻美が、友人と入った喫茶店でケーキを選んでいましたら、 ご主人様専用のチャクメロが鳴りました。
大急ぎで・・・ 友人に「バナナチーズケーキを注文してね♪」と頼んでから(笑)
外に飛び出して電話を取りましたので・・・
『何してるんだ?電車か?』
「いえ。ケーキ選んでいました。汗」
『また食べてるのか〜。大笑』
そうなんです。ご主人様からお電話を頂きますときには、 必ずと言っていいほど、麻美は何かを食べているときなのです。(;^^A)
ダイエット中です。と申し上げても信じて頂けない筈です。。。(笑)
そして10分くらいでしたが・・・ 昨日の調教についてと、麻美の仕事のことをお話させて頂きました。
本当なら、奴隷の麻美が、ご主人様に・・・ 奴隷以外の部分でご心配をお掛けしてはいけないのだと思うのですが、
ご主人様は・・・ 社会人としても、麻美よりも遥かに多くの経験と知識をお持ちですので、 ご主人様に聞いて頂けますと、前が明るく広がって行くのがわかるのです。
それは・・・ 奴隷としても同じで、昨夜のご調教のとき。。。
やはり、ある場面になると怖くなってしまい、 「ご主人様、やはりダメです。」とヘタレる麻美に。。。
ある魔法をかけて下さったのです。
そうすると。。。嘘のように、すーーーっと気持ちが楽になったのです。
麻美は・・・ やはりご主人様のお側でしか生きていけないです。(。・・。)ポッ!
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