奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年09月08日(水) ご主人様のお怒り

昨夜、午前0時を回った頃。。。
ご主人様からチャットのお呼び出しがありました。

ご主人様とのチャットは久々でしたので、
喜び勇んでチャットに入ったのですが、何かご様子がいつもと違って・・・

ご主人様は、麻美に大変お怒りで。。。

そのためのお呼び出しだったのです。(;-;)

すごく叱られました。

ご主人様に、あんなに叱られたのは、初めてでした。

麻美は、ご主人様のお怒りの理由を聞きながら・・・

「はい。」とだけお返事を書き反省していたのですが、

『返事だけでは、気持ちが伝わらない』…と、また叱られてしまい、

でも、麻美が、お怒りの原因に対する理由を書くたびに。。。
言い訳にしか取られず、悲しくて・・・
ずっと泣きながらキーボードを打っていました。

昨夜は・・・
絶望的なほど、ご主人様のお怒りが収まることはなく、
チャットが終わりましたのは、明け方に近かったのですが・・・

それから、一睡も出来ず、朝、ご主人様がお目覚めの時間を待って、
お詫びのメールをお送りしましたが、

お返事は頂けず・・・
麻美は仕事をしながらも、悲しく、切なく、苦しい一日を過ごしていました。

そして、先ほど、やっとご主人様から。。。

『すぐに返答しなさい』と、ある問い掛けを頂き、その問いのお返事と共に、
麻美の今の気持ちをお伝えさせていただきましたら・・・

今、麻美の仕事が大変なことをご存知のご主人様から・・・

『仕事は真剣に取り組みなさい!』…とのお言葉を頂戴し、
まだ麻美を心配してくださっていることに、うるうるでした。(;-;)

ご主人様。。。ごめんなさい。


麻美 |メール