奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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今日、夜に少しだけお電話でお話しをさせて頂けました。(大喜び!)
麻美は・・・ もうお仕事も終わりお片づけをしている時間でしたが、
ご主人様は、まだお仕事の移動中で。。。 電車に乗るまでの間にお電話をしてくださったのです。
そのような中、麻美は、ご主人様に問われるままに。。。 先日の滅入ってしまった出来事を少しだけお話させて頂きました。
ご主人様はお疲れにも拘らず耳を傾けてくださっていたのですが、
そのお話しの途中で電車が来てしまったため。。。
その続きをたぶん車内から書いてくださったのだと思うのですが、 ご主人様の適切なアドバイスがメールに綴られておりました。
そのご主人様のお言葉のひとつひとつが麻美の心の中に響いてきて。。。
ご主人様のお考えの深さに。。。
麻美は感激していまいました。
そして・・・
どんなにお疲れでも、どんなにお忙しくても、 飼っている奴隷の話に真剣に耳を傾けて聞いてくださるご主人様。。。
いつも、いつも、感謝すると同時に。。。 ご主人様の奴隷でよかった。。。と心から思います。
以前、ご主人様は・・・ Sとして奴隷を飼った場合の自覚と責任のお話しをされたことがありますが、
ご主人様は、そのお言葉のとおり。。。 奴隷である麻美のことを責任を持って飼ってくださっていることが、
麻美には、はっきりと伝わってきます。
『そうでないと奴隷に絶対服従はさせられないだろう?』
はい。(*^-^*)
だから。。。麻美は、ご主人様に絶対服従できるのだと。。。
う” (−−;;
こんなに気持ちは絶対服従出来ているのに・・・
ご調教のときはヘタレるし・・・
困った・・・滝汗
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