奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年10月28日(木) ご主人様の奴隷でいられる幸せ

ご主人様の理想とされる奴隷像には程遠い麻美ですので、

奴隷としての至らなさに、ご主人様に叱られてばかりいる麻美ですが。。。

それでも・・・
ご主人様は、麻美をお見捨てになることなく飼ってくださっています。

そして麻美も・・・

麻美をお叱りのときのご主人様はとても怖いですので、
悲しくて泣き出すことも度々ですが。。。

ご主人様のお傍を離れたいと一度も思ったことがありません。
(当然、奴隷の麻美が思うことではないですが・・・)

それは・・・
ご主人様のことを誰よりも尊敬し崇拝しているからなのですが、

もうひとつの理由は、ご主人様のお傍が温かだからです。

そして・・・
それはお逢いしているときは勿論ですが・・・
離れていてもご主人様の温もりを感じさせていただけるから。。。

麻美の心は、いつも穏やかでいられるのだと思います。(*^-^*)


今日も・・・
ご主人様のお仕事のご予定が急にキャンセルになり、

お呼びいただいた麻美でしたが、
麻美の仕事の関係でお側にあがることが叶いませんでした。

折角、ご主人様にお目に掛かれる機会を・・・
自らの理由でなくしてしまうことは、本当に悲しいことですし、

奴隷としてお役に立てなかったことが申し訳なくお詫びする麻美に。。。

『気にするな。仕事第一!』

・・・とお返事を返してくださいました。

そして・・・今。。。(//▽//)

『まだ仕事中か?』

と言うメールの次に・・・とてもとても嬉しいお言葉を頂いて。。。

外は寒いのに、心はほんわりと温かな麻美です。(*^-^*)


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