奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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昨年末と今年の初めに・・・ ご主人様は麻美へ沢山の優しさをくださいました。
出会ってから・・・ とても厳しいご主人様でしたのに・・・(笑)
このときは、 麻美を心から慈しんでくださっていることを、 言葉で・・・態度で・・・笑顔で・・・示してくださったのです。
そのうえ・・・ 新年会のあとにメールでも 「麻美は可愛いなぁ」というお言葉を書いてくださったのですから、
盆と正月が一緒に来たようだ!というのは まさにこのときの麻美でした。(*^-^*)
厳格な主従関係を望まれているご主人様が、 お心の中のお気持ちを麻美に言ってしまったのは?
たぶん、お酒のせい・・・(笑)
麻美と飲むお酒が楽しかったから・・・
久々に飲まれたお酒が美味しかったから・・・
思わず。。。本心を言ってしまったのかも。。。(^m^)ウフフ
あのとき麻美は・・・ またご主人様が闘病生活に入られるなんて思ってもいませんでしたし、 きっとご主人様も思っていなかったと思います。
でもそのような中・・・ あるお約束をしたのです。
今はここには書けませんが・・・ ご主人様がそのお約束を覚えていてくださっていると信じています。
だから・・・ 麻美はこうしてお待ちできているのだと思います。
このお約束・・・お酒で忘れているということはないですよね〜(笑)
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