奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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ご主人様がお好きだったブランドがあります。
これまで・・・ 奴隷の麻美には分不相応と思っていましたので、 同じブランドのものは持ってはいませんでしたが、
ご主人様のお気持ちに麻美も触れたくて・・・ そのブランドのお店にふらっと立ち寄りました。
わぁー。。。ご主人様がいっぱい。。。(笑)
今年になって麻美はお仕事で頑張りましたから、 ひとつだけご主人様とお揃いでも許して頂けるかな?と思って、
一目見て気に入ってしまったバックを買いました。
このバックを持ってご主人様にお会いする日を夢みて、 また明日から頑張れそうです。(*^-^*)
でも・・・ 「麻美には100年早い!」 というご主人様のお声が聞こえてきそうです(笑)
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