2006年09月04日(月) |
代表・サウジアラビア戦 |
ウチは幸いテレビ大阪が映るので、予約録画して、寝ました。 ま、寝る前に前半は0−0って、確認してしまったのですが。<何時に寝ているんだか で、試合結果を知った上で、録画を高速で見ました。<邪道ナリ
大熊さんあいかわらず、声でか!そして、名前連呼系も変わらず(笑)これが一番印象に残ってます… フタはベンチにも入ってなかったんですね。んで、ヤットと加地クンはフル出場。 チャンスはあっただけに、決めきれなかったのが、残念。というか、FKを一度くらいヤットに蹴らしてよ、意表をついてさ。あと、後半終了間際に、ただボールを回してるのなら、積極的にゴールを狙ってほしかった。 しかしだ。こーゆー試合は、過去、山ほど見てきた気がするのは、私の気のせいですか…?
DFの最終ラインをもっと(ハーフライン間際まで)上げれば、中盤とも近くなってコンパクトになって、攻めやすいんではとか、思ったんだけど、そうだった、これは代表戦なんだったと、考え直し。…や、ずるずる下がってしまったら、すぐにペナルティエリアだから。
結局、暑さのあまり、考えなくても体が覚えているサッカーをやってしまった、のかな?あと、パスを繋ぐことに、固執した、と。手段が目的になってしまってたかな。
イエメン戦は、どうなるんだろう…。
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