学校は戦場。 - 2003年07月21日(月) だってわかんな〜い、なんて油断すれば後ろから銃弾で蜂の巣に。 そんなイメージが私は学校に抱いています。 そんなのだから警戒心のボルテージが学校にいくと上がるのか。 そのせいで頭がいたくなったり酷い眠気を呼んだりするのか。 じゃあ降伏精神で白旗あげればいいのか、というと そうでもなくってですね。 もう負けてるので上げようがないんです。 ただ、その戦場に明後日私はまた片手に日本刀なり銃なりを握り締めて いかねばならないのです。 そして目の前にいるもの、友人、知人、見境なく打ち斬っていかねばならない。 それが特進科であり 日本のつくりあげた学歴社会に飢えるものたちのつくりあげた 戦場の1コマなのである。 と、私は思う。 ...
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