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どろどろと溶けていく憂鬱の狭間に - 2005年02月14日(月) つかれたつかれたつかれた。 もう何もしたくない、でも寝ていたくもない。 ぼーっとしてもいられない、緊張する。 狭い部屋のなかで、葛藤という思春期がぐるぐると泳いでいる。 嗚呼、向き合えば痛いのに、向き合わなければ痛くないはずなのに 無視すればするほど痛む、思春期という若さが痛む。 鬱傾向というレッテルが、自我を狙ってる。 ああ行きたくない。 行けばまたつらいから。弱いと嘲られてもいい。 支えるものなどあることぐらい知ってる。 支えられてもまだ足りない。 重たいものを背負いすぎて?それとも私が弱すぎて? ああいきたくない。 いきたくないいきたくない。 駄々をこねれば片付くと今でも信じてる。 浅はかで愚かしい自分。嘲られて尚拗ねて。 頭が働かないバレンタインを迎えました。 何も用意してないので、仕方なくダースを持ち歩いてよく話す男子に一粒あげたりしてました。 男っていいよなあ、もらったぶんだけ返せばいいし。 女は、確証もないお返事を期待して、ばらばらと渡さなければいけない。 女のほうが絶対大変だよなあ。 あーあ、なんかだるくなっちゃったな。着信アリ見ました(1のほう) ...
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