猪肉入荷しました
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| 2002年02月18日(月) |
猪の国から〜ラブレター編〜 |
先日、会社の先輩に頂いた 「マルサボテン」 の種を植えてみた。
説明書によると 種が入っている缶が鉢の役目を兼ねているらしく 圧縮された土をお湯で戻してから種付をすればイイ との事
獅子鍋屋が生まれてから160�造泙念蕕調� イロイロと観葉植物を部屋に置いてみたが まともに生き抜いた植物は皆無。
我が実家では母が庭に花よ草よと育てあげているのにも関らず 哀れな植物達は私の部屋で無残な屍と朽ち果てる。
今アル実家は大阪の郊外だが 市内に住んでいた頃も屋上に驚く程の 庭園を造っていた。
たまに洗濯物を取り込みに行くと 「蟷螂の卵」 「謎の蛹」 等を見つけては恐怖に固まっていた。
梅雨頃に屋上に上がるのは好きだった。 梅干にする為の梅サン達が日干しにされている匂い。 多分、幼き頃の思い出はこの匂いと一緒に封じ込められていると思う
マタマタ話しが他にそれてしまった。 今日こそは頑張って書くつもり
初志貫徹
一番最初にサボテンと付き合ったのは 22歳位だったと思う。
その頃は四国に住む男と遠距離恋愛をしていたんだけど その彼が大阪に会いに来てくれた時に 「アナタの変わりにコレを側に置いていたいの」 と、サボテンを指指し買ってもらった。 上記の様な愁傷な事を言った罰だか何だか解らないけど Mr.サボはあっけなくこの世の生を放棄してしまった。
二つ目のサボも誰だったか忘れたが買って貰ったモノだったと思う。 しかし Missサボも私と共有する生活を放棄してしまった。
何かの本で 「自分の気が強すぎたり弱すぎたりすると弱る」 という下りを読んだ事がある。
今回、種から育てあげようとしている Mrs.サボ 缶では色気がないので シンプルな器を用意し種付けしてみた。
いつでも目が届く様にパソコンの横に置いてみた。
ある日、目をやるとミセス・サボが見当たらない。 探しても見つからない。 架空植物を脳内で育てていたのか? と思い至るまで探してみたが見つからない。
フ。と何かに誘われるようにしてカーテンの裏を覗いてみたらいました ミセス・サボ
多分、相方が思いやって移動させたんでしょう。
同じ事が今日も起こりました。
何時もの様に風呂に入ってみれば 窓際におわせますミセス・サボ
パソコンの横では可哀相だと 日当たりのイイ所に 相方が風呂上りついでに移されたんでしょう。
相方は小さな命も大事にする方で。
昔、出会って間もナイ頃こんな話しを聞かせてくれました。
彼がまだ大阪に住んでいた頃 何時もの様に車で神戸の店に出勤する途中 踏み切りに引っかかり ボ〜ッ と踏み切りを見ていたら一匹の犬がフラフラと踏み切り内に入り込み 刎ねられた
と、云う話。
その話しを聞いた時 「何故止めへんかったん!」 と、彼を詰りました。 詰る所でナク彼を罵倒し軽蔑しました。
でも、今なら彼の心情がうかがえるような気がします。
彼は単純なんですが 複雑です。
生を当たり前とし死も当たり前
極、単純な事です。 でも理解している様で理解しきれてナイ私。
死を当然として受け止めているからこそ 小さな生も愛しく大事にするんでしょうね。
こんな相方を持つ私は本当に恵まれていると思う
年末ジャンボ宝くじ♪ の一等を引き当てた以上にラッキーだな
只、小さな生を大事にするよりも 私の宝物の身体を大事にして下さい。
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