怖いのが苦手です。
お化け屋敷、ホラー映画全く駄目です。
ゲゲゲの鬼太郎のED最後に妖怪の顔がアップでるのも駄目です。
しかし、「ひぐらしのなく頃に〜鬼隠し編〜」は平気でした。
うーん、絵の性ですかね。絵が全然怖くないんです。写真や効果も別に怖さが無いし・・・
一時期、ホラー系にはまっていたので文章による怖さには慣れてしまったようです。
特に板東眞砂子を読み漁っていたので日常から、非日常へ。閉鎖的な土地。土着の伝承・・・
わくわくします。
というわけで、私にとってひぐらしは怖くなかった、と。
でも、謎が気になって仕方ないので製品版注文しました(笑)
気分は推理小説の1巻だけ買って、続きは取り寄せ状態です〜(泣)
そういえば、ホラー映画でもシャイニングは食い入るように見たなぁ。