西澤保彦 / 講談社 / 19971215 確か、森博嗣が時々日記で彼のコトを書いてたと思うのです。 それで読んでみようと思った次第。 連作短編集、といったカンジなのでしょうか。 お蔭様でとても読みやすくて電車の移動によかったです。 ただ、ともすると読了後に、また読み返して確認したくなるタイプかな、という予感(まだ途中なり★)。