宮沢賢治(天沢退二郎・編) / 新潮社 / 19910730 自分、何度も何度も読み返し、持ち歩いては読み歩く詩集って、これぐらいなんじゃないかな。 不思議と、とても好きであります。 音感がいいからかもしれない。