長野まゆみ / 河出書房新社 / 19960202 トィが好きなのです。 一番憧れるのですわ〜☆ このお話って、それぞれのタイプが典型化されたような少年たちが出てくるから、自分がどのコに近いのかな、なんて思いながら読むのも楽しいですよね。 ぼくは・・・チハヤとノッブの間とか?