榎木洋子 / 集英社 / 19910710 / 19911110 / 19920210 久し振りに読みましたが、思ったほど違和感なくてよかったです。 ちょっと怖かったもの・・・。 でもやっぱり、所々、言い回しとかが引っかかってしまうのが哀しい。 昔読んだ自分とは違うんだなって。