北原和夫 / 岩波書店 / 19990422 薄い本なんで、あんまり期待してなかったんですが。 確かに周辺的な事情の説明とかが多くを占めてますが「散逸構造論」が、ちょびっと分かったような気がします。 ・・・ちょびっと、ね、