倉知淳 / 角川書店 / 20030515 「家庭諧謔探偵小説」とな。 面白かったですよ〜vv 解説に『伏線作家』って言葉があったけど、言い得て妙。 思い返せば、「ああ! そうだったよ!」っていう。 「えええ、そうだったっけ??」じゃないのが素晴らしい。 すっきりした読後感でした。