皆川博子 / 講談社 / 19941015 わあお、女性作家らしい作品だな〜ってカンジ。 夢か現か・・・。 境界がぼやけ、意味をなさない状態。 わりと嫌いじゃなかったです。 もう一歩・・・って気持ちはあるけれど。 取り敢えず、もっかい読み返します。