読書履歴

2003年12月08日(月) 仄暗い水の底から

鈴木光司 / 角川書店 / 19970925

 わりと面白かったー。

 ただ、解説でも近いコトが書かれてたけど、わざわざ「ホラー」と銘打たなくてもいい気がする。
 そんなに怖くなかったし。
 恐怖小説というより、常に「死」が近くに存在するお話たち、というカンジ。
 いろんなカタチの「死」ですけど。


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諒哉 [HOMEPAGE]

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