島田荘司 / 講談社 / 19870715 先日の『異邦の騎士』に続き、といったカンジ。 初めて読んだときに途中で挫折したのがわかるなあ。 前半では、なにをどうしたい話なのかよくわかんないんだよね。 眠い頭ではちょっと疲れました。 眠くなくても、頭使って読むワケがないけれど(苦笑)。