DOTFAMILYの平和な日々
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愚息はデブである。 デブであるが背は低い。 で、なんかもっこりしていてまるでクマさんのようである。 実は身体中、突き出た腹まで固いので、ぬいぐるみのクマさんのようではないのだが・・・外見は冬眠中のクマさんである。
2月19日のようなことがあって・・・愚息を身体検査に連れて行った。 プライベートな部分を検査する時は、私は診察室の外に出ているのだが、上半身の検査の時はまだ中にいる。 が、愚息の身体をジロジロと見ることはない・・・だって、見て楽しい身体じゃないんだもん。 が、今回油断していたためか、ふと臍の辺りが目に入ってしまった。 ズボンをずで〜っとずらしてはいているから、Tシャツをめくると臍の周辺が見えてしまうのである。 すると・・・
臍の周りまで毛がみっしりと生えていた。 ガ〜ン! 本当に熊のようだった。 まさか、胸毛はないだろうなぁ・・・絶対見たくない!
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