DOTFAMILYの平和な日々
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2002年04月19日(金) 初めてのスーツ

卒業式を始め色々な行事が続くので、この際思い切って愚息のスーツを購入することにした。

これまでにもきちんとした格好をしなければならないイベントはあったのだが、スラックスにシャツ、ネクタイという格好で済ませていた。
つまり、ジャケットを持っていなかったのである。

実は、愚息は幼い頃バイオリンを習っていた。
(それが今じゃエレクトリック・ベースである・・・あの頃は可愛かった。)
で、リサイタルの度に黒のスラックスの白のワイシャツ(今時ワイシャツなんて言葉使わないのかな?)、蝶ネクタイにカマーバンドという衣装(所属していた○○ストリングスの制服)を持っていたので、蝶ネクタイを普通のネクタイに、カマーバンドをベルトに、という格好で乗り切っていたのである。
バイオリンを弾くときはジャケットは着ない。
従って持ってない。

高校生にもなることだし、体格は大人なのでジャケットなしではマズイことがこれからあるだろう、という訳である。

スーツと言われて愚息がイメージするのは、今は亡きジョン・ベルーシ扮するブルース・ブラザーズである。(彼はジョン・ベルーシのファン・・・実は私も)
黒だったら冠婚葬祭にも使えるベーシック。
やはり最初の一着は黒であろう。

ということで、近所のディスカウントスーツ屋さん(?)へ行った。
愚息は背は低いがデブなので(ジョン・ベルーシですな・・・って愚息の方がデカイけど)普通の店だとサイズがないのではないか?という不安があったので大きなサイズのお店に行こうかと思ったのだが、とりあえず普通の人用のお店を覗いてみた。
いやぁ、さすがアメリカ。
あるもんですな、愚息のサイズ。

店員さんに「何をお探しですか?」と聞かれ、
「黒のスーツでこの子に入る一番安いの!」
と即答してしまった。


2時間近くかけて、黒いスーツに白いシャツ、黒の革靴と黒のソックスと一揃え購入してほっと一安心。(黒いベルトと黒のネクタイは持っていた。)

・・・孫にも衣装。
君もこれで一人前のおじさんに見えるぞ!

しかし、愚息は・・・
「母さん、黒い帽子とサングラス買わなくっちゃ!」

おいおい、これ以上の出費は無理だぜ!


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