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2003年06月16日(月) 壊れかけのマンp

変態・・・・。

本当にやつらは変態だよ!
むなしさだけが残る街。
男も女も。
売るも買うも。
笑顔がなかったら悲しすぎるじゃない?!
お互い笑って乗り切るしかないじゃない。
ねえ、変態。

だけど私の苛立ちは絶頂に達し、山を登りきったら崖でした。

私はこんなでいいのでしょうかね。

でも立派な肩書きお金持ち有名人?何者?どうでもいいけど
気が付きました。
皆ダメ人間なんです。
隠しているけれど
ほんとは同じ穴の狢。
誰かを見下しながらでないと
いられないのね。
やさしいフリももううんざり。
親切も嘘ももうほんとうんざりです。
見えてしまうのよ。
あなたたちのいやらしい人間性が。
もちろん純粋にこのひとは良い人だなぁとか
そういう風に思う人もいます。
そういう人は世渡り上手な上に
環境が本当にいいのでしょうね。
だけどすべては裏の世界だから仕方がないのです。
別の顔を持った人間が
別の顔をしてやってくる場所なのですから。
わかっているからいいのです。
だけど許せないのが、中途半端な善意と思い込み。
思い込ませるよう仕向けるしかない自分もすごく嫌です。
いつも笑顔で満足させなければいけない。
仕事をこなしているつもりなのに
なぜ恐怖や罪悪感を感じたりしなければいけないのでしょう。
それさえも金額に入っているのであれば
安い気がします。
ほんとに。
ハイリスクハイリターンというけれど
リスクのほうがよっぽか高いでしょうに。

荒んでいます。
荒れています。
鞭でひっぱたいてやりたい・・・!ブタ野郎!
私の中でふつふつ沸きあがり
確信していく。
私は壊れています。
雌ブタとはよく言ったもんだ。
男にはそれに該当する言葉はないのかしら?
言ってやりたいわ。
糞が。






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