ライブに来てくださった方、ありがとうございました。
ほんとに感傷深いライブだったように思います。

本番前に、楽屋から泣きはらした目で出てきた女の子。
初めて会う人なのに、そんな気にならなかった。
今を精一杯生きている彼女の涙に強く心を打たれた。
思わず声をかけて、少し、話をしている間、
あたしはずっと鳥肌が立っていた。
彼女からあふれる生のエネルギー(それがプラスのものであれマイナスのものであれ)がびしびしと伝わってきたからだ。

あたしのライブが始まって、
ステージから見える客席、一番前で、
歌が始まってからずっと、泣きっぱなしだった女の子。
彼女を見た途端、あたしも泣きそうになった。
というか、ずっと涙をこらえながら歌った。30分間。
あたしの歌で泣いてくれる、もちろんそれも嬉しすぎることだった。
だけどあたしは彼女が心配でならなかった。
ツライことがあったんだろうなぁ。大丈夫かなぁ。
あたしにできることって、やっぱり歌を歌うことなんだろうなぁ。

そう思うと、弾き語りをやめることに、少し、疑問を抱いた。

消滅は誕生。

「はゆな」は居なくならないから。
ん、大丈夫。
2005年01月19日(水)

日記ちゃん / はゆな

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