「何時までも大切にしていたいものが在るんだ。」

ディズニー辞めました。
泣きました。
可笑しいね。
だってみんな優し過ぎるのだもの。
寂しいな。
寂しいな。
これでもぅ帰る場所は無くなってしまった。
大好きだったな。
大好きだったんだよ私。
みんなが。
嘘なんかぢゃ無い。
大声で叫べる。
有り難う。
有り難う。
また逢おうね。

結晶の様に純粋で美しいものを受け入れたい。
暖かい言葉。
笑顔。
昔の私だったら其れすらも拒絶してた。
現在は。
戸惑いながら受け止めようと努力している。
卑屈になる必要なんて無いのだ。
理解して。
理解して。
そして笑って。
少しは上手くなったでしょう??
見せたいな。
貴方に見せたいな。
少しだけ成長した私。
何て言ってくれる??
綺麗だって言ってくれる??
馬鹿ね冗談よ。
もぅあの時には戻れない。
戻る気も無い。
私には。
この先しか見えないから。

明日も仕事。
気合いだ。
2003年11月24日(月)

かつて・・。 / 桃色少女

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