思い出に変わるまで
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2001年12月15日(土) 今日は実家

姉が出産後帰ってきてるから赤ちゃんの顔見に実家に帰って来ました
赤ちゃんかわいかったよ。
5ヶ月前に生まれた弟の子供と見比べているとぜんぜん大きさが違うの
赤ちゃんの成長は早いな。
一日、一日確実に目覚しい成長を遂げてる
生命ってすごい

昼過ぎにhideから「久しぶり〜」ってメールがあった
12月から部署変えがあって毎日夜中の帰宅なんだって
だからメールも送れなくてごめんね。って
一番忙しい部署に転属になったみたい
仕事のことは前から聞いてたから大変だなぁ・・って
気持ちは少しざわついたけど以前ほどひどくない
時期っていうのかな・・
タイミング?
あのまま付き合っていたら今の彼の仕事の状況とか我慢できなかっただろうなぁって
平日の夜でしか会えなかったのが、その平日さえ潰れてしまえば当然不安や寂しさで彼を困らせていただろうし、(そういう時期もあったしね)
そしたら衝突する事も増えてくるのは分かってるし
これでよかったのかな・・・?

昼過ぎからふらふらショッピング行って
思いつきで占いしてもらうとこに行ってしまった
自分の中ではなんとなく踏ん切りつかなかったところを
ビシッと言って欲しかったのかもしれない
見事思ったとおりの事いわれて「やっぱりそうか」
なんて変に納得したり
「彼にとってあなたは甘えられる存在だけど、その甘えが彼をだめにする」
「あなたが幸せになりたかったら気持ち切り替えて終わらせて他を見れば必ず近いうち出会える人がいる」って言われた
分かってるよ!それくらい!ってな内容だったけど一つの道しるべとして聞いておこ。だって自分の道は自分で切り開きたいし。今は自然の流れに身を任せていたい気分なんだ。


mamirin |MAIL

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