思い出に変わるまで
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仕事始めの今日はとても暇で だけど定時には終われなかった 六時半くらいかな? 帰る途中銀行に通帳記入しに行って、外に出て フッと前の道路見て驚き! なぁんと勤務中の父ちゃん発見! タクシーの運ちゃんやってるの お客さん乗せてたけど 近くに寄って手振ってやった・・ びっくりしてたよ
いや〜広い市内でもこんな事あるのねぇって 地下鉄が家からの最寄の駅に着いて、さぁ寒い中チャリ漕ぐぞ!! と意気込んで鞄の中の鍵探しながら改札出たら 「mami!」と呼ぶ声 な、な、なんと10日にご飯食べる予定してた 高校時代からの友達Aだった そう、24日のイブにドタキャンした奴! 彼女の会社は私の住む街にあるんだけど なかなか会う事なんてナイ・・ 彼女も今恋愛に悩んでる真っ只中 私も満たされない日々に苦悩の真っ只中 お互いグチりあおう!!て事でね でも、しばらく立ち話してたら Aの心の重みは少し軽くなったみたい 良かった
一日に二度の偶然が重なるなんてね 何か意味があるんじゃろか? 何思ったか分かるよね ・・・なんでhideには会えないんだろう・・って 昔はね、一度だけあったんだ 仕事帰り、チャリ漕いでる私をhideは車の中から 一度だけ見たんだって それから対向車が見える側の歩道をからドライバーの顔見ながら 自転車漕ぐ私 ・・・アホ・・・・
当然偶然は待ってる所にはやってこない 思わない所に突然やって来る それが偶然 私がhideを思い出として遠い過去に出来たとき 偶然はやってきてくれるのかなぁ?
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