思い出に変わるまで
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2002年06月24日(月) 甥っ子

当然の事ながら甥っ子ってかわいい
今日もね、すごく笑える事があった
姉の子供の事だけどね

今年小学一年生の長男は去年生まれた三男が大好き
三男は誠也(せいや)って言うんだけど
「せいちゃん」「せいちゃん」ってだっこしたり、ひっついたり、とにかく可愛くて仕方が無いって感じ
夕方姉からメールがあってとにかく笑った
家族の名前を紙に書かせたらみんなフルネームをひらがなで書けるくせに三男だけ「○○(苗字)せえちゃん」なんだって
口で聞いても○○せえちゃん・・・
名前知らないのか?って聞いたら
「だって僕せえちゃんっていつも呼んでるもん、そうかせえちゃんはせいやなんだ・・」だって。
思わずメール読みながら笑ってしまった
姉は「せいちゃんじゃなくせえちゃんってのもね・・・」呆れているけどそれはそれで可愛いじゃん!

子供って結構、えっ!!って思うこと言うし、こんな事考えてるの?って改めて知る事があって結構楽しい
特に幼稚園とか小学校とか集団生活し始めるといきなり成長するよね、一人前な事言うようになるし。
きちんと会話しようとすると的を得て無い事でも必死で喋るから面白い
こんなほのぼのとした話聞くと子供欲しいなぁ・・って思うんだ
育てる苦労考えれば無責任な事言えないんだけど・・・

子供よりなにより、それ以前の大きな問題を片付けなきゃね!
そう、結婚よぉ・・・


mamirin |MAIL

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