思い出に変わるまで
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2002年07月06日(土) 初韓国垢すり

地元の友達とスーパー銭湯の韓国垢すりを体験してきた
彼女とは実家にいた時から月イチくらいの割合でスーパー銭湯通いをしてた仲
長湯はお互い苦手だけど露天でゆっくり喋りながら半身浴なんかしてるとあっという間に時間は過ぎるし、そんな時間も結構楽しい
出てからの軽いぐったり感や肌のスベスベ感はけっこうやみ付き♪

今回は巨大モールに隣接したスーパー銭湯
先に食事してショッピングして時間を過ごし、車に戻ってお風呂セットを取り出していざ出陣
スーパー銭湯ってだいたい同じ様なお風呂の種類で、まぁだいたい想像つくんだけど今回も同じだった
ただ、同じ敷地の違う部屋には本格エステもあってマッサージ部屋やネイルサロンもあったのはビックリした

さてさて垢すり
ちっちゃい部屋に治療院にあるようなベッドが二つ
友達と二人でマグロの様に寝そべったけどタオルなんてかけてないのに等しい!
仰向け、うつ伏せとリクエストのままに体の向きを変えるけど足も持ち上げられたりで「え!そっ、そんな!」って申し訳ない姿をさらけだして体中をスリスリ・・
垢すりのおばちゃんは慣れてるから一人一人の体をジロジロする訳無いの知っていながらスッポンポンの体を隅から隅までスリスリしてもらうのには結構抵抗あったわ・・
けど気持ちいいし首や肩、顔のマッサージもしてもらって極楽極楽
羞恥心も次第に薄れていって気づいた時には打ち上げられたトド状態
けどね、肌はスベスベ、血行も良くなってホントクセになりそうな気持ちよい経験だったよ


mamirin |MAIL

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