思い出に変わるまで
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夕方からデートでした。夕方に海に行って、思ったより寒かったからゆっくりする間も無く名古屋方面へすぐ向かった。 うーん・・この人私と一緒に居て楽しいのかね? 車の中では、くだらない話やたわいも無い話に花咲かしてたんだけどね。 夕方回転寿司食べに行って、フラフラドライブ行って着いたとこは夜の港の公園。 またまた、暗いんだわ・・。 外歩く気にもならずに、車内でテレビ見ながら喋ってたんだけどね・・・。 やっぱだんだん手が肩に伸びて来る訳よ。 来たか・・。 もうハッキリしないから首の後ろに伸びた手もシートにトントンって後ろに押し返して「どうなのよ?」って聞いてしまった。 そしたら向こうも「どんなん?」って聞いてくる始末。 反対に聞かれてもね・・。 よく分からないってゴマかしといた。
だってホントに分からないんだもーん
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