思い出に変わるまで
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お気にの彼が幹事をした飲み会で知り合ったTさんから電話が来た。 近所の友達のSちゃんと仲良く喋ってて、今度3人でゴハン食べに行こうって事で電話番号の交換をしたの。 結構サクサクと物言う子で、喋ってても楽しくて、私もついつい言わなくていいくらい正直に色んなこと喋っちゃった。 Tさん会話上手でねぇ、関心するくらい聞き出し上手。 私も見習わなきゃね。
Tさん曰く 私はガードが固いって・・・ (分かってるんだよねぇ) 結構おおざっぱに正直に物言うけど、肝心な一歩のとこで線引いてるよ って言われてさ、そんなに自分ってカタい人間バリバリ出してるんだ。 って反省?じゃないけど・・・納得しながら・・・ 男ができない理由をパシッッて言われた気になった。
お気にのHくんから「こんど部屋に遊びにいくね」 って言われてもかえす言葉が出てこなかったもんね。 例え話でTさんからどんぴしゃなシチュエーション話ししてくれてさ。 「例えばオレがさ、mamiさんの部屋に遊びに行きたい」って言ったとしても「ダメー!」って言わずに「来て来て〜」ってくらい言って、女友達黙って呼んでもいいじゃん。 とりあえず部屋に入れたら襲う人かどうかの見極めくらいは出来るでしょ? って。
難しい事コイツ言うな・・・ 男から見てそうかもしんないけど・・・私はめいいっぱいだもん。 そんな余裕ないって・・ ガードが固い、隙が無い。 はいはい・・私の事ね。 なんだかめんどくさくなってきちゃった
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