思い出に変わるまで
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残業がかなり長引いて、やっとこ帰れると一息ついてロッカーで着替えてると携帯にTさんからの着信履歴。 ん? 急用か?って思うじゃん? その場でコールバックしたけど留守電。 ま、いいか。 自転車でコギコギ家路に着く頃にTさんから着信。 何事かと思えば 「mamiちゃんさ〜俺に隠してる事ない?」
「はっ!?」
「いやね、aiちゃんの事でさ、俺に隠してる事ない?」
「・・・・(何言ってんだコイツ)何の事言ってるのか分からないんですけど・・・」
「それならいいや。何か聞いてるかな?って思って」
「何かあんた言われてマズい事やったん?」
「俺何もやってねぇよ」
「なら何聞かれてるのか自体私には意味不明」
「分かった。ありがと」
なんじゃぁぁぁぁ!!!
後味悪いイラ立ちだけ残してヤツは電話を切りやがった!!! 余計と気になるじゃねぇか! aiちゃんに聞いてやる! Tさん、やっぱヘン。
Yさんに酒誘われてるんだけど飲んで気分変えよう。 でもYさんもねぇ・・・ちょっと・・・
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