思い出に変わるまで
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2004年02月16日(月) 仕事とプライベートは区別しましょう

今週末、会社の人(家族)+メーカさんとスキーに行って来る。
会社の人って正確に言えば上司で課長補佐。
奥さんは私が入社した当時に大阪支店で経理してた人。
会った事は無くて、今回お初の対面。
メーカーさんは例のごとく近所のTちゃんにアタック中の人ね。
昨日かな?おととい?
Tちゃんとデートしてたらしい。
だからかな?
ウキウキ顔で

「こんにちわ♪」

って入ってきた。

仕事の打ち合わせで課長補佐を訪ねてきたの。
その頃すごく、すごーく忙しい私はお茶すら出す余裕無くて
パートさんにお願いするくらい時間に迫られる仕事を抱えてた。
30分程打ち合わせをした後スキーの時間も打ち合わせたみたいで
私のデスクからパーテーション一つ挟んだ応接室越しに

「mamiちゃん・・それじゃ時間○時に・・・」

と言い残して帰って行きやがった・・・

をいっ!
おいっ!
ここは会社です!
ましては周りの人はプライベートであなたと会ってるとは知らないんです!
知られた末には暇なおやぢ達に何噂されるか分かったもんじゃない。
ちったぁ気ぃ使え!

社内の人も課長補佐と一緒にスキー行くこと知ってるから何も気にしてないのかな?
って思ったのもつかの間・・・。
課長補佐が昼休みに

「○○くん←(メーカーさん)△さん(私)の事mamiちゃんって言ってたな?」

・・・・。

デジカメ貰った時にも

「いつの間にそんな話ししてたん?」

って、チョット疑いの目を向けられたのに・・。

やばいなぁ・・・。

メーカーさんが私の友達にホレてるから。って言わないとあらぬ疑いかけられるかも・・・。
元はと言えば課長補佐、私とメーカーさん。
どうにかしようと面白半分におちょくられてたんだよね?

こりゃスキーの時にメーカーさんにおイタしないとね。
あらぬ疑いかけられる!
もう疑われてるかもしれないもん。


mamirin |MAIL

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