思い出に変わるまで
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2004年02月18日(水) |
バラしちゃた・・あ〜、肩の荷下りた♪ |
今日も会社で課長補佐にからかわれる私・・・。
「△さん(私)、スキーの時○○君(メーカーさん)と車で二人やん?どうなん?」
「え?どうなん・・・って?」
「いやね、俺けっこうアイツの事スキなんだけど、この前△さんの事『mamiちゃん』って呼んだろ?イイ奴だと思ってたけどひょっとして常識知らずなヤツじゃないか・・・って思って・・・。 そうだとしたらスキーん時俺んとこの家族と別にアイツと二人で車移動するの、どうかな・・・って思って・・・」
・・・・。
多分・・・課長補佐は本気で私の事心配してるんじゃなくて、私とメーカーさんとの間に「何か」があると読んで探ってるんだな・・・ ってアリアリと感じた。 やっぱり彼の妄想はきっとふくらみすぎてるかもね。 すごく、すごぉぉく面倒くさくなって・・。 バラしちゃいました。
私の友達紹介したら、いたくお気に入りでアタックしてんのよ。 プライベートで会ったから公私混同しちゃったんじゃない?
それ聞いた課長補佐。自分が膨らませた妄想は(何考えてたんだか)根元から崩れ落ちたと分かった瞬間、見事に、それは見事にガッカリした顔になった。 ぷぷっ! あ〜、これでヘンに嘘ついたりごまかしたりする必要なくなった! スッキリ! 仕事は仕事で集中したいの♪私。 たとえ仲の良い上司であってもからかわれるのはすっごく嫌! 根も葉も無い話なら面白いからノる時もあるけど、子供みたいに「ヒューヒュー」的なからかいは嫌なんよ。
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