思い出に変わるまで
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歌い続け、少ない睡眠のツケがガラガラの声。 これが酒焼けならトンデモない! 昼からウキウキのA子がやって来てメーカーさんの持ってくるお酒を待ちわびてた。 美味しいお酒にはオイシイつまみが欲しい私ら。 ホント酒飲みです ^^; 私昨日の夜から飲み続けてマス。
胡麻豆腐作って、タコのマリネ、サラダ、揚げ物、干物焼いて、チーズ、クラッカー、タコキムチ、イカの炒め。 テーブルに乗り切らないくらい作って、メーカーさんが来る前から一杯やってた。 スキー行くとき上司のお子ちゃまの為に焼いたケーキも残ってたし、デザートもカンペキ! A子と「酒まだか〜」なんて言ってる間にメーカーさん到着。 来るなり自己紹介もそこそこに宴会が始まりました。
A子、あんたさすがです。 メーカーさんがTちゃんの事気に入ってるの知ってて思いっきり知らないフリしながら突っ込んでる・・・。 おまけにダメ出し+押し強く指示してる(笑) メーカーさんも完全ノックアウト状態。 無邪気さを装った悪魔を見たね・・・。 そんな二人のやり取りも楽しくてお酒の進み具合も早かった。 結局9時くらいまで飲んでたかな? 途中で寝に入ったA子を横に仕事のグチとか聞いてもらって、「仕事の上の製品に対する知識の無さが悔しい」と言えば「現場連れて行ってあげる」って協力を申し出てくれる。 ホントメーカ営業の鏡だね。 知らない事講習してくれるもん。 見直しましたわ、メーカーさんの事。
おいしいお酒を供給してくれる貴重な存在だし。 A子共々楽しい友達の輪が広がればいいな。
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